さっぽろ青年ユニオン
労働相談日記 Vol.5

「小学校休業等対応助成金」の個人申請が認められました。
さっぽろ青年ユニオン組合員が実際に個人申請し、助成金が支払われました。
組合員が実際に行った手続きと感想です。


個人申請できるようになったといっても どこにかけたらいいかもよくわかりませんでした。
なんだかもう国のやる事には期待できないし、疲れたしどうでもよくなっていて調べる気力もなかった。
でも、同じユニオンの組合員が頑張って申請しようとしてるのを見ていて、私もダメもとで申請してみようかな。という気になり、とりあえず4月13日、小学校休業等対応助成金に関する特別相談窓口労働局に問い合わせてみたところ『企業の方針次第で強制力はないものだから』と言われてしまった。
これじゃ去年と何も変わっていない。。。

モヤモヤして、またどーでもよくなりかけていたら先程の担当から折り返し連絡がきて、勤務先本社の担当に個人申請の了承もらえないか聞いてみてくれるとのこと。
○なら勤務先と連携をとり書類作成となるし、×なら新型コロナウイルス感染症対応休業支援金・給付金コールセンターにかけて助成金受けられるか聞いてみてといわれる。
「確認取れる前に一度連絡してみてもいいかもね。」と言われたので、「0120-221-276(新型コロナウイルス感染症対応休業支援金・給付金コールセンター)」にかけてみた。
すると、その問い合わせ内容はここではないと言われ、そこで言われた番号「0120-60-3999」にかけたところ「そこでは昨年分はもう申請期限終了してるから勤務先本社のある東京の特別相談窓口にかけて。」と言われ、見事なまでのたらい回しにあった。
たらい回されすぎて結局どこの窓口が正解だったかも忘れてしまったけれど、最終的には勤務先本社のある東京の労働局の方から連絡がきてその方が最後まで対応してくれた。

その方の指示で、まず労働局にシフトをFAXした。 これが4月下旬頃。
その後送付書類を確認したうえで本社に掛け合ってくれて、確か5月中旬頃には申請書類が送られてきた。
私は休業月とその前後3ヶ月分の労働条件通知書を用意し、必要書類に記入して5月中に発送。
その後6月3日付けで給付が決定され、6月10日に入金を確認しました。

※申請手続き開始からは約2ヶ月かかりました。
※手続きは申請書類の記入や必要書類集めに手間取ると思っていたのですがそれは意外と簡単で、窓口に問い合わせて申請書類を送ってもらうまでが大変でした。とにかく問い合わせ窓口がわかりにくい!!
※手続きを終えて思うことは… 国が勝手に決めた一斉休校。
なぜこんな労力を費やさなければならなかったのか?声をあげ続けてやっとやっとやっと個人申請実現。
あまりに無責任な国には怒りと呆れしかない。

一言でいえば「ふざけんな」です。
諦めるのを待ってたとしか思えない。

一方この一年間、ずっと助けてくれたユニオンの方達や、一緒に声をあげ、私が諦めモードのときにもずっと粘り強く動き続けていた方達には本当に感謝です。

この場を借りて言わせていただきます。
本当にありがとうございました!!

以上、私の休業補償入金までの流れと感想でした。

> 小学校休業等対応助成金個人申請に関しての運動に関する詳細はこちらをご覧ください↓
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