#子育て緊急事態アクション 経過報告

経過報告


2021年7月11日(日)更新
実際に個人申請した方の手続きと感想です。
詳細はこちら ↓

2021年5月9日(日)更新
実際に個人申請しました。さまざまな問題点も出てきています。
詳細はこちら ↓

21年3月5日(金)
朝日新聞 小学校休業等対応助成金制度見直しに関しての記事
#子育て緊急事態宣言ツイッターデモも紹介されています
朝日新聞 DIGITAL 2021年3月5日 12時05分
休校伴う助成金、申請しづらく… 保護者らが見直し訴え

21年3月4日(木)

政府は企業の申請がなくても、保護者本人が申請すれば受給できるよう、制度を改める方針を固めました。制度設計についての詳細は近く発表するそうです。

NHK NEWS WEB 2021年3月4日 4時38分
臨時休校で仕事休んだ保護者 本人申請で助成金受給へ 政府

21年3月1日(月)
23:15に「#子育て緊急事態宣言」のツイート数が1万5千件を超えました。

子育て緊急事態アクションのメンバーで、厚労省への要請行動を行いました。

①小学校休業等対応助成金の申請を、労働者個人が行えるように
②個人申請の範囲を2020 年2 月27 日に遡って申請できるように
以上2点を要請し、文書回答を求めています。

オンラインで札幌と東京の会場をつないでいただき、全労連の皆さん、首都圏青年ユニオンの皆さんのご協力でこのような形で要請行動を行うことが出来ました。

そもそもが政府都合の休み。
国として企業を介さなくても申請できる制度が筋として当たり前。実際受け取れていない人がかなりいる。企業への働きかけとともに、期限切れとなる前に改めて検討を、と要望しました。


21年2月28日(日)
記者会見
記者会見の様子です。
http://sapporo-seinen-u.upper.jp/ec/press_conference_01.php

twitter
@kyuko_kyugyo
メール
emergency.in.childcare@gmail.com
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